旅行・地域

2019年5月 1日 (水)

足利フラワーパーク

一年間ブログを放っておきました。

元号が令和に変わったので久しぶりに書いてみる気分になりました。

藤が咲き始めると、足利フラワーパーク周辺の混雑は異常を極めます。

この時期、僕はそばに近づかないようにしています。

しかし昨年4月、JR両毛線に「あしかがフラワーパーク駅」が建設されたので、電車を利用して出かけてみることにした。

行ったのは平成最後の日曜、4月28日。

日中の混雑を避け、夜8時過ぎに入場したのでゆっくり見ることができました。風もなく、藤の香りを十分に満喫することができました。

 

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2018年5月 6日 (日)

北信への旅

006r_4長野県中野市にある高野辰之記念館を見学してきた。

高野博士は国民の誰もが知っている文部省唱歌「故郷」を作詞した国文学者である。

その他にも「日の丸の旗」「紅葉」「春が来た」「春の小川」「朧月夜」の作者である。

ドラマ演出家、久世光彦は「みんな夢の中。続 マイラストソング」というエッセイの中、小学唱歌の項で、

「あの戦争のころ、もしこの国に《文部省唱歌》がなかったら、今この国はこうしてあったかどうかとさえ、私は思う。あの時代の大人や子供の、心のバランスを辛うじて保たせてくれたのは、明治のころからみんなで歌いつづけてきた、あの唱歌たちだったのではなかろうか」と述べている。

東日本大震災の直後、やはり、人々に最も歌われたのが「故郷」であったと聞いている。

記念館で博士の学問に対する飽くなき探究心、生き方、感性に触れ思わず涙してしまった。

Img_0464前日は博士が愛し生涯を閉じた場所でもある野沢温泉に宿泊した。
外湯が13カ所もあり、そのうち5つの風呂に入った。

猛烈に熱くて入れない湯船もあったが、温泉を堪能した。

012r道の駅「花の駅・千曲川」に立ち寄る。

千曲河川敷に広がる一面の菜の花畑を散策した。

唱歌「朧月夜」の歌詞はこんな風景の中から生まれたに違いないと思った。

003r_19また、高橋まゆみ人形館に行ってみる。

郷愁を誘う優しいお顔の人形達が展示されていた。

展示ディスプレイに相田みつを を模した書体で短文が添えて有り、我が故郷足利との繫がりを覚え、感慨一入だった。

北信には日本人の描く故郷の原風景があるように思えてならない。

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2018年4月13日 (金)

さくら さくら

今年は例年よりも桜の開花が早かった。

厳しく寒い冬から一気に春が訪れた感もあり、嬉しくて、毎日のように花見に出かけた。

今年の桜を総括します。

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先ずは、3/28 千歳の桜。住民の高齢化のため今年から桜祭りを止めてしまった。

提灯の飾り付けが無くなった分、景色がスッキリした。

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同日、足利市斎場北側

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3/30 鑁阿寺

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4/1 友人と渡良瀬遊水地までサイクリングに出かけた。

渡良瀬川堤防がサイクリングロードになっていて、菜の花も満開だった。

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4/4 ソメイヨシノのお祭り騒ぎが終わると、楽しみなのが大島桜。

足利公園のこの樹は僕の一番のお気に入りです。

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4/5 グランド北の枝垂れ桜並木。幼木の頃から較べると随分と大きくなったなあ。

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4/8 日曜日、2週連続でサイクリング。

この日は草木ダムまで往復90キロ。

わたらせ渓谷鉄道、神戸(ごうど)駅付近の花桃。

今年の春は不思議と安定した晴れの日が続いて、花を満喫できた。







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2017年9月 4日 (月)

南房総へ

029t美味しい魚が食べたくて千葉まで足を伸ばした。

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行った先は小湊の小さな旅館。

漁港には何羽もトンビが旋回し、ピーヒョロロといい声で鳴いていた。

漁港のネコは美食家なのか色つやがよく見える。

002t_2棚田で有名な大山千枚田にも行ってみた。

この時期にもう稲刈りをしていた。

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初めて訪れた海ほたる。

アクアラインが開通してから今年でもう20年が経つという。

日本の技術力にいまさらながら驚く。





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2017年4月30日 (日)

うつくしまふくしま

011rゴールデンウィーク前半。

家内と福島県を訪れた。

裏磐梯方面はソメイヨシノが見ごろで、関東地方に較べて季節が約3週間遅いかな。

001昼ご飯。

喜多方ラーメンを食べようと喜多方まで足を伸ばしたけれど、連休だからかなあ、人気店の前には長蛇の列。

この店に並んで食事をしたら、昼ご飯が晩ご飯になってしまいそうなので、待つのが嫌いな僕は、他店に移動。

そこでも約1時間待たされて、ラーメン食べただけれど、なんだかなあ・・・

1時間立たされて待つ価値があったかなあ・・・

まあ、喜多方は観光地ということにしておきましょう。

017rそれから、腹ごなしに五色沼周辺を散策。

磐梯山が美しいこと!

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で、本日のお目当て、ペンション「びーはいぶ」に到着。

ネットでたまたま見つけた宿です。

開業11年ですって。

震災の時、裏磐梯は震度3ぐらいで、全く被害がなかったってご主人が話してくれた。

噴火で大量の溶岩が流れた磐梯山の北側は、地盤が頑丈であったせいだと言う。

024夕飯時、ハーフボトルのワインを頼んだが、思いの外美味しくて感激。

家に帰ってから検索したらシチリアのワインですって。

ラズベリーやカシスのような香りがとても楽しいワインでした。

035夕食のメインはA4の会津牛のステーキ。

一口食べたらこれA5じゃないのって思った。

ははは。

僕はA4,A5の差なんて分からないよ。

部位はランプ肉とのことですがヒレ肉といってもいいくらい柔らかでした。

003r朝ご飯も充実です。

部屋ごとに展望風呂もついているし、貸し切り露天家族風呂も良かった。

オーナーの誠意あるもてなしを感じられ、来て良かったです。

007ペンション脇の側溝に蕗の薹を見つけました。

福島は本当に美しく豊かな地であると改めて認識しました。

以前の福島の記事も下に紹介しますね。

http://shingongen.way-nifty.com/speak_like_a_child/2011/04/post-fdba.html

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2017年3月 6日 (月)

初めての台湾

045t初めて台湾へ行った。

家内が行きたいと言うのでつきあい的な感じで行った。

僕としては何の期待もプランも持ち合わせず出かけたのだが・・・

まあ、旅行というものは概ねそうであるように、行ったら行ったで面白いものに出会えるわけです。

台北を歩いた感想ですが、先ず建っているビルが皆古い。

近代的なビルより、日本で言う昭和な趣のビルが圧倒的に多く、シックな感じの町並みが好ましく思いました。

073tそして、やたらにデカイ建造物に驚く。

蒋介石を祀る「中正紀念堂」、台北101、台北駅など日本人の感覚では創りえない建物なんじゃなかろうか。

004t街中バイクで溢れているが、バイク駐車がどこでも整然と行われているところに感心しました。

台湾の人たちの生活はキチッとしているのではないのかなあって、いろんな場面で感じた。

大陸からやってきたと思われる中国人観光客は、この地でも集団で行動し、けたたましい北京語でうっとうしく、僕は台湾人に好感を抱いた。


109t街歩きの移動手段の多くは地下鉄を利用したが、清潔で、運賃も実に安いです。

切符がカジノコインみたいなのも面白かった。

116t有名な九份にも行ってみたが、「なーんだ」って感じで、独特の雰囲気はあるものの、日本人客も多いせいか、伊香保温泉の石階段を散歩しているのとそんなに変わらないやって思った。

九份や夜市や三越デパート地下の有名店などで食事をしたけれど、僕個人としてはあまり楽しめなかったな。

僕だったら横浜中華街の方に軍配を挙げるな。


008t淡水で見たサンセットは思い出になったよ。

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2016年4月 3日 (日)

YOZAKURA

Img_5074r足利市の鑁阿寺のライトアップです。

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2015年8月 1日 (土)

花火は痛い。足利の花火大会は五感で味わえる。

Photo八月の第一土曜日は恒例の足利花火大会。

今年は初めて有料観覧席を予約した。

芝生の河川敷でビニルシートを貸してくれる。

大きさは約2坪で8千円。

なによりすごいのは、打ち上げ現場から直線距離で約120メートルのまさにカブリツキであること。

だから、先ず花火の臭いに驚く。

音だって半端なくズドンと腹に響く。

かなり暴力的。

炸裂した花火玉の細かい残骸が空から降ってきて、見上げる顔に当たるから、顔やむき出しの腕や脚が痛い。

持っているコップ酒の中に落ちると、酒が硫黄の味になる。

Photo_2さらにラッキーなことに僕らの前にいた40人ぐらいのグループが開始1時間で帰って行った。

そのグループの人にねだって、大きなブルーシートを貸してもらったので、僕らのグループは全員が仰向けに寝そべって、ゆったりと花火を楽しめた。

こんなに至近距離から花火を見るのは初めての経験。

すごい臨場感。

自分の真上に花火が上がる。

もし間違ってここに花火玉が飛んできたらどうしよう。

生命の危険さえ感じながら見る花火大会っていうのはなかなかないんじゃなかろうか。

上写真はフィナーレの大ナイアガラ。

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2015年7月19日 (日)

酒田へ、そして鳥海山へ その①

Rimg1046r台風11号が東北を通過すれば、晴れると予想し、この連休百名山のひとつ鳥海山を目指した。

登山口のある山形県酒田市まで、僕の家から5時間以上かかる。

そこで、山登りは明日にして、酒田のルートインに前泊することにした。

酒田に着いて、先ず海辺にある日和山公園に行ってみる。

公園の駐車場に車を置き、車に積んできた自転車に乗って周辺の散歩と決めこんだ。

自転車を走らせると、海からの風が涼やかだった。

上の写真は、映画「おくりびと」で葬儀屋としたで使われた建物。

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酒田には味わいのある古い建物が多く残されている。

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これは旅館。

今も使われている。

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夜の楽しみを見つけるために自転車で街をグルグル廻る。

駐車場に地元の車が数台置いてある、つまりは地元民に愛されているだろう焼き鳥屋に入る。

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そこで出くわした陽気な三人組。

すぐに友達になれた。

手前に写っているメガネの人は、大工さん。

カウンターの隣に座っていた彼のお国言葉は半分も解らなかったけれど、旅の風情が楽しかった。

Rimg1079r僕のクロスバイク。

今日もご苦労さんでした。

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2015年5月28日 (木)

那須に行って来ました

Rimg0906r那須の新緑が見たくて出かけた。

家内を誘う。

家内は大の毛虫嫌いなので、アウトドアが苦手。

それをだましだまし、茶臼岳は火山だから樹林帯がほとんどない、よって毛虫はいないと言いくるめて連れ出す。

Rimg0913r登山口から歩き始めて一時間足らずで峰の茶屋に到着。

家内は「もうダメ、限界」と言うが、ごまかしごまかし、朝日岳の頂上まで引っ張り上げる。

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ニセ穗高という異名のある朝日岳は、チャカチャカっと登れる。

ただ、この時期、雪渓のトラバースもあり、緊張する場面も。

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下山後、駐車場付近で見つけたタンポポの綿毛。

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那須のお楽しみはなんてったって、共同浴場の「鹿の湯」

男風呂には六つの浴槽有り。

41°42°43°44°46°48°

ぼくは48°は無理なので、46°で汗を流す。

マジ、アツイ。

46°のお湯から出る時、風呂に入っている人に注意された。「お湯を揺らすな!」

ジッとしていれば我慢できるが、お湯を揺らされると、急に熱さを感じるのだ。

「スミマセン」と謝った。

Rimg0927rここ数年間で那須が面白くなってきているように思われる。

昔は、軽井沢に較べて野暮な避暑地だったが、街道を外れたところに小洒落た店が増えてきた。

今日立ち寄ったのが「PENNY LANE」というベーカリー。

店内にはビートルズの曲が流れている。

ビートルズグッズがたくさん置いてあった。

60代半ば?かなあ、ひどく派手な出で立ちの店主と思しき御仁が現れた。

ドン小西?のような恰幅の良い御仁。

ビートルズマニアのお店なんだね。

パンの他にデミタスカップとコースターを買ってしまう。







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