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2015年7月

2015年7月20日 (月)

酒田へ、そして鳥海山へ その②

Rimg1091t早朝6時半に鳥海山南の湯ノ台口から入る。

滝ノ小屋、河原宿を過ぎると眼前に大雪渓が現れた。

台風一過の快晴を夢見て計画を立てたが、この日、東北地方は気圧の谷の影響で降水確率60パーセント。

雪渓はガスっていた。

上部では道に迷い、小雨の中のヤブコキを強いられた。

Rimg1088t視界がきかなくても、足下の花を楽しむことが出来る。

大好きなチングルマ。

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キスゲ

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今年はコバイケイソウの当たり年?

谷間を埋め尽くす花は、指人形が踊っているように見える。

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ミヤマキンポウゲ

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尾根歩きをしながら頂上を目指すが、ピークの新山は厳しかった。

牛馬サイズの巨岩がゴロゴロした場所を雨で滑らないよう気をつけながら登った。

一寸滑っても大怪我するような場面の連続で緊張した。

家から遠い山なので、次来ることもあるまいと思い、ピークハントしたが、近隣に住んでいたら雨の日にここには登らないね。

きっとそういう無理が中高年の遭難に繋がってるのだろうと自省した。

下山は雨量が多くなり、登山道は小川になり、靴の中はグショグショ。雨中の行軍はつらかった。

行動時間は10時間半。いつもなら下山半ばで足が痛くて泣きべそかいているが、今回はそれほど痛みを感じなかった。

ダイエットが奏功している。

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2015年7月19日 (日)

酒田へ、そして鳥海山へ その①

Rimg1046r台風11号が東北を通過すれば、晴れると予想し、この連休百名山のひとつ鳥海山を目指した。

登山口のある山形県酒田市まで、僕の家から5時間以上かかる。

そこで、山登りは明日にして、酒田のルートインに前泊することにした。

酒田に着いて、先ず海辺にある日和山公園に行ってみる。

公園の駐車場に車を置き、車に積んできた自転車に乗って周辺の散歩と決めこんだ。

自転車を走らせると、海からの風が涼やかだった。

上の写真は、映画「おくりびと」で葬儀屋としたで使われた建物。

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酒田には味わいのある古い建物が多く残されている。

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これは旅館。

今も使われている。

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夜の楽しみを見つけるために自転車で街をグルグル廻る。

駐車場に地元の車が数台置いてある、つまりは地元民に愛されているだろう焼き鳥屋に入る。

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そこで出くわした陽気な三人組。

すぐに友達になれた。

手前に写っているメガネの人は、大工さん。

カウンターの隣に座っていた彼のお国言葉は半分も解らなかったけれど、旅の風情が楽しかった。

Rimg1079r僕のクロスバイク。

今日もご苦労さんでした。

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2015年7月 9日 (木)

ワインの試飲会

Rimg1039tワインの試飲会なるものに初めて参加してみる。

渋谷のオシャレなイタリアンレストランを会場にして行われた。

居並ぶのはカリフォルニア、ニュージーランド、オーストラリア産など160種以上のワイン。

ワイングラスを渡されて、お目当てのボトルからワインの前に立てば、ほんの一寸注いでもらえる。

ワイン一本の値段は千円台のものから、一本4万円のものまで。

2千円、3千円クラスの品が多かったかな。

Rimg1037今日の収穫。

値段が高ければ美味しいワケでないということがよく分かったことである。

1万円以上するワインでも一口飲んで、「何じゃこれ?」と感じるものも多々あった。

気にくわなければ、グラスに残ったワインはテーブルに置いてあるバケツに惜しげもなく捨てる。

そんな天に唾するような行為に初めは馴染めなかったけれど、そうしなければ、数多くのワインの試飲が出来ないから仕方がない。

それでも結局40本弱しか試せなかった。

今まで、ピノノワールを美味いと思ったことが余りない。

今回、会場に多数置いてあったので、いくつも挑戦してみたが、やっぱり僕にはその良さが分からない。

グラスの中で時間と共に華咲くように薫りが変化するニュアンスは分かったような気もするが、カベルネソービニヨン、シラー、マルベックの方が飲んでいて楽しいな。

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試飲会からの帰り道、夜9時頃の交差点。

外国人の真似をして写真を撮ってみた。

しばらく来なかったけれど、昔に較べて渋谷はずいぶん大人の街になったなあ。

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