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2015年5月 3日 (日)

Exciting City ハノイ! (街歩きの巻)

Rimg0742rRimg0700r_2昨日に続いて、ハノイの旅行紀です。

社会主義国家なのに、街を歩いていても威圧的な雰囲気は全くない。

国旗は至る所に掲げられていますが、左写真のように社会主義を思わせる造形物は少ないように感じました。

もっとも、台座にどんなプロパガンダが書いてあるのか分からないのですが・・・

旅行先で、僕は観光名所に殆ど行きません。

でも、孔子を祀る聖廟があると聞いて訪れたくなったのが「文廟」という遺跡。

それは僕が、日本最古の学校のある町、足利市に住んでいるからです。

ここ「文廟」はベトナム最古の学校だそうです。

Rimg0699r足利学校に較べたら、敷地も遺産のボリュームも桁違いに大きい。

歴史を感じます。お土産の種類も豊富です。

その昔、科挙に合格するために、ここで勉学に励んだそうです。

ところが今では、社会主義の御多分に漏れず、官吏になるのに賄賂が最も有効な手段だそうで残念に思います。

とまれ、足利市に住んでいる大勢の人々に観てもらいたいなあって思いました。

Rimg0715r街を気ままに散歩していると、狭い路地を発見。入ってみる。

ベトナムでは、飼い犬にリードを付けないようです。

すれ違う時、少し怖かった。

因みに、犬を食べる習慣もあるそうで、飼い犬がさらわれることも、よくあるそうです。

Rimg0717r_2特に目を引いたのは電柱に巻かれたグチャグチャ電線。

これは、ベトナム名物だそうです。

家の撤去の際に余った電線をそのまま巻いておくという説もありますが、オブジェの一つとして見るとこれも面白い。

聞くところによると、この電線から一寸失敬の盗電もあたりまえとか?

Rimg0728r立ち寄ったマーケットのサンダル売り場。

商品のサンダルに足首だけのマネキンが付けてあるからグロテスク。

Rimg0747rハノイ旧市街の商店街。

これは靴屋さんの町並み。

同じ職種の商店群が、集合して街を彩る。

例えば、眼鏡屋さん、シルクの生地屋さん、手芸屋さん、家具屋さん。

それぞれがブロックを作って競い合っている。

だから、街歩きが分かりやすいし、買い物が楽しい。

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横道に逸れると街路樹が、強烈な日差しを遮ってくれる。

木陰の多い街並みが心地よい。

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西湖の夕暮れ。

何を釣っているんだろうか?

ベトナムの男性は優雅に見える。昼間からお茶を飲んでいる。酒を飲んでいる。

それに較べて女性の働く姿が逞しく思えた。

Rimg0767r

内陸に位置するハノイは湖の周辺に街を発展させてきた。

でも、生活排水はジャブジャブ垂れ流しだそうだ。

街を歩いていると、実際、ドブ臭い。

この湖が綺麗になった時、ベトナムの次なる未来が見えてくるのではなかろうか。

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