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2014年8月

2014年8月24日 (日)

小山 「Fellows」 は素晴らしいライブハウスでした

14_002土曜の夜、小山にあるライブハウス、「Fellows」に初めて行きました。

若林美佐さんのベースを聞きに。
今日はピアニスト生田さち子さんとのデュオ。

2ステージ終わったら、ジャムセッションすると突然いうので、ミサえもんとセッションしたい、スタンウェイの鍵盤に触りたい、2つの欲求から図々しくも登壇。

さて、そのセッション、真面目にお稽古していないので、テーマさえまともに弾けなく惨敗。...
恥を搔くのが勉強と思いつつ、恥を搔くのに慣れてきた自分を情けなく思う。
14_004いろいろあった一日。
先ず・・・お二人の演奏に聞き惚れた。
生音だけで聞かせてしまう小屋の音響のすごさに驚愕。

マルゲリータ(ピザ)の美味しさに大満足。

残念な僕のピアノ・・・音楽演奏の習得には毎日毎日の積み重ねが欠かせない。わかっちゃいるけど、だめなのよ。

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2014年8月17日 (日)

お盆の帰省ラッシュを避けて

全ての高速道路は東京に通ず。

東京でなく北関東に住む私だが、お盆休みに遠出をしようと思うと、この時期の帰省ラッシュに巻き込まれることが多い。

東北、関越、信越の各高速道路の大渋滞には毎年辟易します。

ところが、数年前に北関東自動車道が出来てから、事情が変わった。

前橋、宇都宮、水戸間を結ぶこの道路は、東京人の移動に影響をあまり受けない。

この道路は東京に繋がっていないから。

お盆の最中、この高速道路を使って、渋滞一切無しのドライブを楽しんだ。

001今回は、家内と次男と一緒に、まずは、笠間日動美術館に。

前々から行きたいと思っていたが、今回が初めてである。

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常設展が充実していて、リピーターが多いのも頷ける。

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今夜は北茨城のシーサイドホテルを前日に予約した。

全室オーシャンビュー。

家内は、波の音が嵐の音のようでうるさいから眠れないと言った。

曇り空ながらも、夜中、下弦の月がポッカリ水平線から上がった時には、来てよかったと思った。

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翌日は、栃木県益子に寄る。

恥ずかしながら、ここも僕は初めて。

日曜ということもあるだろうけれど、賑わいの多さに驚いた。

それぞれの陶芸店が個性豊かで、全部をゆっくり見て歩けない。

すなわち、また来てみようって思わせる街であった。

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これが今日買い求めたもの。

若い頃、焼き物になんか全く興味を覚えなかったのに、衝動買いしてしまった。

トシ取った証拠だな。

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2014年8月14日 (木)

『破門』 と 『春の庭』

僕の好きな作家・黒川博行が直木賞候補、苦節6回目にして、やっと栄冠を手にした。
嬉しく思ったので、普段は文庫化されるまで買わずに待つ新作だけれど、単行本を買って読んだ。従来通り、桑原・二宮コンビの舌戦は健在だが、暴力団への締め付けが強化する時代を反映してか、今ひとつパワー不足かなあ。
皆さんが、もし初めて黒川の疫病神シリーズに手にするなら、是非「疫病神」「国境」を読んでから今回の「破門」を読むことをお薦めします。その方が、より楽しめるから。

直木賞のついでに芥川賞受賞作も読みたくなったので文藝春秋を買った。
柴崎友香「春の庭」。
独特な雰囲気、言葉も巧み、ずっとこの虚構の世界に浸っていたいと思った。
久しぶりに読後の余韻を楽しめる作品を読ませてもらった。

実は、小生、痛風の発作がまた左膝に来て、思うように動けなくなったので、本に手が伸びたに過ぎない。大好きな市営プールにも行けないしね。
治したいので禁酒を4日間も続けてしまった。僕にとっては奇跡。
まあ、酒がない方が思考回路は潤滑である。それは実感できた。
でもね、わかっちゃいるけどやめられない。
まだ膝に痛みがあるのに、一夜干しの烏賊が送られてきたという理由で、(しかたなくなく)日本酒を飲んでいる懲りない男です。

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2014年8月 4日 (月)

鬼怒沼はきつかった

Img_2850_3昨日の日曜、早朝5時半に家を出て、尾瀬に向かう。

大清水から物見山を経由、鬼怒沼を目指す。

鬼怒沼は、先週のテレビで初めて知り、ワタスゲが生い茂っている映像に魅了され、行ってみたくなったのだ。

最初の渡渉地点で、岩陰に隠れるようにして豊かな水を落とす、立派な滝を見つけた。

いい山道だなあと思ったのはここまでで、ここから冗談のようにきつい坂道が、これでもかというほど続いた。

「わしはこんなとこ、来とうはなかった」と何度叫び、何度撤退しようと思ったことか。

もう、汗だくでハアハアいいながら、約千メートル高度を上げ、やっとの思いでたどり着いた頂上。そこで出迎えてくれたのは写真のブリキ板一枚だけであった。展望もない。

Img_2873_2物見山(標高2113m)は、周りの武尊山(2158)や皇海山(2144)に比肩する高さなのにね。

独立峰じゃないから、十把一絡げなんだよね。

鬼怒沼の通過点じゃなければ誰も登らないよ。こんな急な山道。

と思っていたら、藪の中から数人の若い女性の声が。

中年のオヤジが美人4人を引き連れて、躍り出た。

全員がメットを被っているから沢登りだ。

差し詰めオヤジはプロのガイドか? そうか、ガイドを付けて沢登りって手があるなあ。

沢登りなら来てもいいかな物見山。

Img_2860_2根性でたどり着いた鬼怒沼は、ワタスゲのお花畑で迎えてくれた。

苦労した甲斐があった。

訪れる人も少なく、天上の楽園を独り占めという感じ。

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尾瀬沼では終わっているであろうワタスゲが、標高2000mのこの地では今見られる。

Img_2867歩いていいる人もいないので、木道に腹ばいになって撮ったモウセンゴケ。

今度は、奥鬼怒の加仁湯温泉あたりでのんびりして、ここに足を伸ばしてみたいです。

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