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2014年4月

2014年4月29日 (火)

コンフィに初挑戦

先月、わが街のビストロ「2988(ふくわや)」で食べた砂肝のコンフィが美味しかったので、休日の今日、鶏のモモで初挑戦してみた。

Img_1837コンフィとは、油で煮込んだ肉料理。

フランスの保存食だという。

愛用のレシピ本では、塩でもみ一晩冷蔵庫で寝かせるとあったが → 約4時間に短縮。

鶏のラードを使うとあるが、そんなものが我が家にあるはずもなく、台所の隅でへたってしまったオリーブオイルを代用。

80度の油で1時間半、調理せよとあったが → 90分も?!! そんな長時間の温度管理なんてとんでもなく約1時間で飽きてしまった。

Img_1839_2その後、よく油を切り、ローストした。

黒胡椒を挽いて、ギュッと絞ったレモンでいただく。

いやいや、大量の油を使うからギトギト感を恐れていたが、あにはからんや、油で煮ることによって、逆に、肉の中の脂肪が油に溶けて外に出る。

時間をかけることで、肉に含まれていた水分も抜ける。

出来上がりは思いの外さっぱりとして、そう・・・・上質なハムのような食感で、とっても満足な出来映えでした。

美味しくするためには、時間がかかるという欠点はしょうがないのだろうね。

なんせ、保存食だもんね。

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2014年4月27日 (日)

お上りさんジョギング

Img_1800 日本橋のビジネスホテル。
朝の5時に目が覚めた。

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大都会で迎える日曜の朝。
お上りさんジョギングとしゃれ込むか。
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ホテルを出ると朝日が気持ちよい。

Img_1808 皇居の周りを40分ほどかけて一回り。
僕より遅いランナーはいない。
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学生時代、医局時代合わせて11年間東京に暮らしていたのに、朝早く都心を走ったことはなかった。
こんなに気持ちのいい休日の過ごし方があったのに・・・・

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若い頃には気づかない楽しみってあるんだと、しみじみ思った。

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ジャズのアンサンブルに参加

Img_1789昨晩は、東京のピアノ教室が月1回開いているアンサンブルに参加した。

トウシロウの僕に付き合ってくれた、プロのベーシスト若林美佐さんは、とても楽しそうに演奏するのでクリビツ。すっかりファンになってしまった。

Img_1795 会が終わってから、ピアノのお師匠さんと若林さんと一緒に神田で一杯。

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若林さんは、酒を全く飲めないが、彼女の関西弁が耳に心地よく、最高の肴(失礼)でありました。

 

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2014年4月24日 (木)

学校歯科健診で毎年感じること

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二日間にわたる女子高の歯科健診を今日終了。

約600人の口の中を診た・・・・疲れた。

この学校を20年以上、診続けているが、虫歯の数は年々減少してきている。

僕が診ているのは、進学校なので、一般集団よりきれいな歯の持ち主の子供が多い。

ある程度裕福で、知識階級(やや語弊があろうが)の家庭が大多数を占めているせいだと思う。

学校歯科医を担当して毎年のように悩むのが、子供達の歯列・咬合の問題だ。

約10年前から、健診で歯列・咬合をスクリーニングするよう法で定められた。

昔は虫歯を見つけるだけで良かったのに・・・・

当然、虫歯がゼロでも、歯並びが悪ければ、家庭にその通知を出すことになる。

通知の意味は、「歯列・咬合に問題があります。専門医の精査を要す」 なのですが、「お子さんの歯並びは悪いので、今すぐ矯正治療が必要です」 と読み違える人が、実際は多いのではないか?

矯正治療は、ごく稀なケースを除いて保険外になるから、治療費が大変高額になる。

経済的理由から、全ての子供が受けられる治療ではない。

そこで、通知をもらった保護者は、矯正治療の経験の少ない一般の歯科医から「安くやりましょう」と囁かれ、矯正?を始めてしまうケースも結構ある。

しかし、本来、矯正治療の技術習得には、相当のトレーニングと長年の経験を要する。

未熟な歯科医が非抜歯で discrepancy(いわゆる歯並びのガタガタ) の解消のみを無理して行い、一番重要であるべき咬合を破壊してしまっている症例を多く見てきた。

素人目には歯並びがきれいに治っても、始める前より上下の噛み合わせが悲惨になっている。

僕が歯列不正を指摘したばっかりに、この子を不幸にしてしまった、と悔やむことも少なからずあるのだ。

誤解をされると困るので、断っておくが、僕は矯正歯科医であるが全ての症例を完璧に治せる名医ではない。上から目線で書いているつもりはない。

僕は、普通ランクの矯正歯科医だ。

日々の研鑽が必要だと思っている。

だから、健診で大勢の子供達の矯正治療例を見て、この子の担当医は僕より凄いなと謙虚に感心することも多々ある。

矯正歯科を標榜している歯医者の中でさえ、その腕はまちまちなのだ。

ましてや、シロウトである患者さんにとって、どの歯医者が「いい歯医者」なのか「悪い歯医者」なのか判断するすべもない。

「あなたのお子さんの歯並びは悪いですよ」  と学校から言われた親は、いきなり荒海の中に投げ出され、迷うばかりであろう。

詰まるところ、学校歯科健診で不正咬合をスクリーニングし、それを指摘された子供に、専門医の精査を勧めるシステムでありながら、管轄の文科省はその「専門医」がどういうものであるかを示していない点が問題なのです。

私は日本矯正歯科学会の認定医ですが、それをもって「専門医」とするなら、学会に所属しないで矯正治療に研鑽を積んできた歯科医をオミットすることになる。それはそれでシステムとして問題。

もし仮に学会認定医をもって「専門医」としたとしても、認定医は地方では少ないであろうから、地方の子供らは困ることになる。

矯正歯科医の技量の質を国が担保できないのであれば、咬合の善し悪しの検査は意味をなさないのではなかろうか。

そう思うわけであります。

困った問題だ。

 

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2014年4月20日 (日)

またもや草木ダム

0082週連続で草木ダムまでサイクリング。

染井吉野はすっかり花を散らし、今日は枝垂れ桜が僕らを迎えてくれた。

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この道沿いの人々が桜に注ぐ情熱は並大抵のもんじゃない。

そんな感じさえする、サクラ街道だ。

049ミツマタの花。

初めて見る。

美しかった。

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行き帰りに使った渡良瀬のサイクリングロード。

今日の走行距離は約93キロであった。

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2014年4月15日 (火)

花子とアン

けっ、ハリセンボンが白鳥様だと~!

一条様に醍醐様

てっ!

半年間、朝ドラから解放される幸福に浸りましょう。

今朝は春風を感じながら、近くの河原でジョギングを楽しみました。

7時15分、BSで始まった「カーネーション」は毎朝録画中です。

朝ドラ様、しばらくの間、御機嫌よう、さようなら。

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2014年4月13日 (日)

自転車で草木ダムまで

003友達と二人でサイクリングに出かけた。

わたらせ渓谷鉄道沿いの草木ダムまで片道約3時間半の道を汗をかきかき登る。

出迎えてくれたのは満開の桜であった。

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ダム直下の運動公園は、ソメイヨシノの洪水。

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全く期待してなかった。だから尚更、土手を埋め尽くす桜の多さに圧倒されてしまった。

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関東地方の桜が散り始めてから約一週間がたった。桜の開花前線は今、東北地方を北上中であろうか。

北ばかりでなく、標高の高い場所へも前線が上昇していくことを肌で感じました。

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2014年4月10日 (木)

かき菜に歓喜そしてゲンナリ

Img_1747JR両毛線沿線にお住まいでない方には馴染みがないはず。

この時期、私たちの食卓に毎日出てくるのが「かき菜」 。

菜の花の仲間で、毎日搔いても(採っても)すぐ葉が伸びてくるのが名前の由来と聞いている。

Img_1751春になると必ず食べさせられるこの野菜。

子供の頃は嫌で嫌で堪らなかった。

歳を重ねた今、美味しいと感じるようになってきた。

今日も、患者さんから一抱え戴いた。

いろんな人が持ち込んでくるので、一家で消費できなくなることもある。加えて、結構足が速いから、大抵はゆがいて上の写真のように切って冷蔵庫で保存する。

Img_1749この時期は、かき菜の味噌汁、かき菜のおひたしが食卓に毎朝並ぶ。

今晩は、白ワインを開けたので、洋風にオリーブ油、ニンニク、鷹の爪、塩、胡椒で炒めて食べた。

もうそろそろ食傷気味。

かき菜にゲンナリする時、本格的な春がやって来る。

僕は毎年そう感じております。

 

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2014年4月 9日 (水)

足利花便り 3

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ソメイヨシノばかりが桜でない。

日本には約600種の桜があるそうだ。

僕としては、ソメイヨシノより大島桜のほうが好きです。

これ見よがしに咲く、ソメイヨシノは派手だけれど、俗っぽくて、量販店の大売出し、出血大サービス、春の大感謝祭のような感じ。

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一方、大島桜はバーゲンセールなど一切 行わない老舗呉服屋といった趣を感じます。

桜の貴婦人、品があるなあ。

Img_2570枝垂れ桜も、ソメイヨシノから数日遅れて見ごろを迎える。

大日様の枝垂れは、年々華やかに見事になってきました。

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桜が終わると、若葉の季節の到来です。

大日様の大銀杏。

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一斉に芽吹いた葉っぱの赤ちゃんが、かわいいです。

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2014年4月 6日 (日)

足利花便り 2

Img_2458 桜が咲くと急に慌ただしくなる。

特に今年は、桜の勢いが際立っている。

そして、「しず心なく」花を散らす今日のような風が吹いてしまうと、もう居ても立ってもいられない。写真を撮らなきゃ。撮った写真が腐らないうちにアップしなくちゃとなる。

実に慌ただしいのだ。

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最初の2枚は、鑁阿寺の桜。

昨日の朝に撮った。

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足利公園の桜の桜も見事です。

Img_2523_2毎年元気な市営プール脇の桜くん。

Img_2513そして、年を重ねて立派になったグランド北の枝垂れ桜並木。

この周りをジョギングしながら今朝撮りました。

 

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2014年4月 5日 (土)

「坂道のアポロン」に感謝

Img_1743この春、大学に進む次男が、突然、「お父さんチェット・ベイカーってどんなの?」と聞いてきた。

今までJAZZに少しも興味を示さなかった次男が・・・・

急にどうしたと聞けば、「坂道のアポロン」に出てきたからというのだ。

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彼には姉がいる。

大学の春休みで帰省中の姉が、古本屋でその漫画本を全巻買ってきた。

それを読んでJAZZのことを知りたくなったというのだ。

ちっちゃい頃から僕がJAZZをいくら聞かせても全く見向きもしなかったくせに。

まあいい。どんな「きっかけ」でも。「きっかけ」が漫画でも、JAZZに興味を持ってくれたのならいい。

009 親子間で共通の話題が増えるのは嬉しい。

たまたま今夜、市内のジャズ喫茶でジャムセッションがあるというので、次男を連れて出かけてみた。

実は最近ピアノにあまり触っていなかったのだが、来週、息子は家を出ていってしまう。

どんなに格好悪くたって、息子との思い出になればと、重い腰を上げた。

案の定、いい演奏を息子に見せられなかった。でも、ジャムセッションとは、とかくそんなもの。恥を多くかいたヤツが伸びるものだ。ウジウジ・・・

ところで、僕は件の「坂道のアポロン」を途中までしか読んでiいません。

高校生が主人公の青春ドラマですが、テーマのひとつがJAZZで面白そうです。

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2014年4月 4日 (金)

足利花便り

Img_2404_2足利にハーベストプレースというショッピングモールがある。

その西側の川沿いの土手で今菜の花が咲き誇っている。

Img_2448まさに、一面の菜の花、一面の菜の花である。

菜の花の氾濫である。

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桜も満開。

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よそのお宅の庭を黙って撮影。

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最後は我が家のシンビジウムです。

 

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