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2013年7月

2013年7月30日 (火)

今日、歯を「抜かれた」

今日、友達の歯医者に歯を抜いてもらいました。

右上第一小臼歯。糸切り歯の一つ後ろの歯です。

歯根が破折して、保存不可能と自分で判断していたけれど、なかなか抜歯の決断がつかなかった。

歯をなくすのは悲しい。切ない。

自分は歯科医ということもあり、日常的に患者さんの歯を抜いています。

けれど、抜いてもらうのはそうそうあるわけではないのです。

父も祖父も歯医者だったけれど、僕の歯はあまり管理してもらえなかった。

裕福な家庭に育ったので、甘いお菓子には事欠かず、小学校時代は、僕のウチのおやつ目当てに友達が遊びに来たぐらいです。

幼稚園の頃の写真を見ると、全ての歯は溶けてしまって、味噌っ歯でした。

歯の痛みは殆ど全て経験しているので、患者さんの辛さは分かっているつもりですが、今日はことさら辛かった。

何故かというと、自分の「老い」を痛切に感じたから。

「齒」の訓読みは「よわい」です。

一本、そして、また一本歯を失い年老いていくのでしょう。

漢和辞典みてたら、「没レ歯」…シヲボッスと読んで、一生を終わる意味だそうです。

みなさん、歯は大事にしましょうね。

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2013年7月20日 (土)

今宵のBBQ

夏本番!!!! 今宵の肴は THE SAZAE で~す。

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今日届いたこのさざえ、今まで食べたさざえの中でイチニを争う美味しさでした。

島根県は隠岐の島産。とても新鮮、海の香りがする。砂だって全く入ってない。

私の住まいは、栃木県。

内陸の海無し県ですから、昔は海産物の美味いものは望んでも食べられなかった。

昔を思えば奇跡のよう。今では、冷蔵技術が進んだというか、流通革新のおかげというか、こんな田舎に住んでても、ウマイもんが(限界はあるのは百も承知だが)食える。

このさざえは、郵便局が扱う、年間を通しての頒布会で送られてきたもの。

1年を通して、忘れた頃、何を頼んだかも忘れている食品が、我が家に届けられる。

小中高の同級生で、郵便局のヤツがいて、「どうか頼むよ」と言われ、渋々会員になった頒布会だが、結構楽しい。

自腹で注文した商品なのに、毎月、贈答品を頂いているような気もするし・・・

日本郵便おそるべし!!!

このさざえ、酒も醤油も垂らさないで焼いて、ギュッとレモンを搾って日本酒と頂きました。

今夜は最高!!!

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2013年7月17日 (水)

夏野菜と整形外科

今日、患者さんからもらった沢山の夏野菜。

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70歳くらいのおばちゃんだけど、農家の人ではない。

毎日、よその人から、もらうのだそうだ。あまりにも沢山もらうので、僕のところに持ってきた。

そのおばちゃんは、毎日、自転車で病院の整形外科へ、腰の治療に通っている。

そこには、やはり、毎日通ってくる友達が大勢いるらしい。

みんなが仲良くなって、待合室はサロンのようだという。

そこに、野菜を作っている人が野菜を持ち込んで、配っているそうだ。

その情景を思い浮かべたら、楽しい気分になった。

この辺りでもあまり見かけなくなった、田舎らしい雰囲気を感じたから。

昔の銭湯の代わりに、今では整外の待合が、元気なおばちゃんたちに井戸端会議の場を提供しているのである。

でも、考えてみたら……

自転車に乗れる元気なおばちゃんが、マッサージを毎日やってもらう必要があるのだろうか?

歯医者は、毎日患者を呼ぶことはない(呼ぶ必要はないし、呼んだってこないし)

一方、整外の外来は、サロン化して、マッサージ気持ちいいし、毎日患者が通ってくる。

しかし、それって、無駄な医療費といえないのかなあ。

野菜もらえて、嬉しかったけれど、斜陽産業の歯医者としては、嫉妬もあるが複雑な気持ちがする。

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2013年7月11日 (木)

ポテト入り焼きそば

足利のB級グルメといったら、「ポテト入り焼きそば」。

市内にはポツリポツリとであるが、焼きそば屋が点在する。

どのお店もこぢんまりとしていて、駄菓子屋さんの親戚みたいな感じ。

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ウチの近所の「かどや」。無愛想なおばちゃん一人で「気の向いた時」に店をやっている。

足利の商売人は、おおむね無愛想。

方言に喧嘩しているような荒さがあるからかも知れないが、見知らぬ人には滅多に笑顔を見せないイメージがある。

もちろん「かどや」のおばちゃんは、僕には愛想がよい。

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店のメニューは、焼きそばとジュースだけ。

オプションはポテトを入れるか入れないか、普通か大盛りかのみ。

これは、いつも食べるポテト焼きそばの大。

Img_1402_3店の片隅に置いてある、レトロな冷蔵庫。

ここからコーラを取り出そうとしたら、「こっちの方が冷えてるよ」って、厨房の冷蔵庫から一本出してきた。

この古い冷蔵庫はあまり冷えなくなってしまったという。

修理も難しくなってしまっているのだろうな。

昭和生まれの僕としては、昭和生まれの冷蔵庫にもっと頑張っていて欲しい。

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2013年7月 9日 (火)

次男、高三の夏

高3の次男は高校球児。

とうとうレギュラーになれず仕舞いだったが、試合に出られなくても、我慢して部活を続けてきた。

彼の高校は甲子園を目指せるチームではないが、この夏の地区予選は、泣いても笑っても彼にとって最後の大会になる。

2年生に有力な選手もいるから、親としては、彼がベンチ入り出来るかどうか大いに気をもんでいたが、昨日、背番号をもらえたという報告を得た。

僕はとても嬉しかった。

その晩、彼は、母親に頭を5厘刈りにしてもらった。

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ベンチ入り出来るのは、20人。彼の背番号は20番。

出番はなくても腐らずに野球を続けてきた君を、おとうさんは本当に誇りに思う。




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