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2013年2月

2013年2月21日 (木)

日曜大工とまでは言わないが、二つの仕事

Img_0396_2買ったまま取り付けもせずに放っておいた、ワイングラスハンガー。

やっとの思いでキッチンに取り付ける。

棚の下面に木ねじをドライバーでねじ込むのだが、肩を上げたまま姿勢を保つのが結構つらい。

電動ドライバーを使用しても、三角筋が痙攣を起こしそう。

でも、取り付けてみると・・・・・

なんということでしょう!

我が家のキッチンがワンランクアップ。

お洒落な雰囲気に様変わりしました。

Img_0401もう一つは、蛇口からの水のポタポタ。

水道屋さんに頼もうかと思ったが、お金がかかるのも嫌だなと思い、修理の仕方をネット検索。

すると、意外と簡単そうだったので、ホームセンターで部品を購入。

コマという部分のパッキンを交換すればいいらしい。

家の外にある、水道の元栓をしっかり閉めてっと・・・

パッキンと取ろうとしたら、それをとめるビスが腐食していて、ねじ切れてしまった。

元に戻そうとしても戻せない状況に陥り、パニックに。

すぐに修理が出来ないと、生活が出来なくなってしまう。

あいにくのウィークエンド、祈るような気持ちで知り合いの業者に電話する。

たまたま、近所にいたといって、直ちに駆けつけてくれた水道屋さんの顔は、実に神様のように見えた。

でも、結局、僕が水道栓の構造をよく理解してなかっただけ。

慣れた手つきでコマを取り替え、5分以内でさっさと仕事が終了。

請求された金額は3000円。

5分3000円なら、時給は36000円かよ!

僕に観察力があれば、そしてパニックにならなければ解決できた問題なのに・・・・

先ほど神様に見えた水道屋さんの顔だが、普通のおじさんの顔にしか見えなかった。

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2013年2月 3日 (日)

会田誠展

Photoテレビの「ぶらぶら美術・博物館」を見て、木曜日、会田誠展(森美術館)に行った。

僕の大好きな山田五郎が、「18禁部屋」があるけれど、番組では紹介できないと言っていたのにも釣られてしまったのだが・・・・・・

「天才でごめんなさい」というタイトル通り、数々の作品群は、とても一人の人間が創り上げたと思えないほど多彩で、表現技法の多様性に驚かされる。

長谷川等伯や俵屋宗達をリスペクトして(もしかしたらパロディー?)描いた大作には、確かに天才を感じる。

でもね、覗いてみたかった「18禁部屋」は、覗かない方が良かった。

天才と狂気とはまさに隣り合わせ。

「18禁部屋」以外の作品群にも通底している彼の倒錯的性嗜好が、「18禁部屋」に凝縮されていたから。このコーナーは、なくてもいいんじゃないのかなあ。

まるで、宮崎勤の部屋を見せられたようで、とたんに気持ちが悪くなった。

彼の性的な対象であるにこやかに微笑む大人数の美少女は、臓物を掻きむしられても、手足を切断されても、表情を変えず微笑む、完璧に彼に隷従する玩具でしかない。

歓喜の表情も苦悩の表情も示さない判を押したような美少女像に、彼はご執心のようだが、僕は全く共感を持てなかった。

アートは自由であると言っても、なんだかなあ・・・・

性的蹂躙、臓物、排泄物、吐瀉物にまみれてしまった散々な僕の気分。

六本木ヒルズ展望台で出迎えてくれたのが夕焼けの富士山であった。

ようやく口直しができ、ちょっと一息。

凡人の僕には、やっぱ、アウトドアの方が向いてるよ。

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