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2012年9月22日 (土)

沢登りと箱ワイン

620646423敬老の日の連休に、友人と甲武信ヶ岳の沢登りを計画。

銘渓として知られる釜が沢東俣に初挑戦。

行程が長そうなので、登山口近くの民宿に泊まることに。

夕方6時前に宿に着き、夕食までに二人でビール大瓶2本空け、食事中にお銚子4本、食後はワインに取りかかる。

自宅から持ってきたのは、スペインのイコノという赤。ネットのワイナリー和泉屋で手に入れた2リットルの箱ワイン(2,079円)だ。

瓶のワインは開栓したら飲み干さないといけない。二人で1本だと少ないし、2本だと呑みすぎることも・・・・・箱ワインなら、残しても保存が利くという理由で、これを選択。

「こいつは旨いワインだね」と言いながら、宿屋の湯飲み茶碗でぐいぐい。

目が覚めたのは、朝の7時。

寝過ごした!! 箱ワインは完全に空っぽ。布団にはいった記憶も飛んでいる。5時起きの予定だったのに、これでは、前泊した意味がない。なんという間抜け。

大慌てで宿を飛び出して、歩き出すも、さらに登山口を間違えて、約1時間のロス。

Img_0292_2今日は山頂の甲武信小屋に宿泊する予定だったが、秋口になり、日没は早い。

友人が、「今日は、途中で引き返すか、ビバークになるかも」などと言い出す。

そんなのゴメンと僕は黙々と沢を登る。

関東地方は水不足で、利根川水系は取水制限がかけられている。ここ、山梨の笛吹き川上流も水が少ないのだろう。沢の水が生ぬるく、美味しさ半減。

例年なら、もっと水が豊富で美しい沢なんだろうなと思うと、ちょっと残念。

薄暗くなる頃、なんとか小屋に到着。

翌日の徳ちゃん新道の下りの急傾斜には辟易した。

やっとたどり着いた西沢渓谷の観光地には観光客の姿が多い。でも、驚いた・・・・昨日歩いたはずのアプローチ道なのに、全く見覚えがない。相当酔っていたのだ。友人に笑われた。

登山の前夜、美味しい箱ワインは厳禁です。

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