« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月26日 (日)

オーストラリアのシラーズ

ティレルズ オールドワイナリー シラーズ 2009年 (赤ワイン・オーストラリア)

ティレルズ オールドワイナリー シラーズ 2009年 (赤ワイン・オーストラリア)

ワインは、赤より、白が好き。

普段の晩飯の料理が、赤ワインを要求しないというのが、一番の理由。

でも、赤を買うときは、シラーズかマルベックに決めている。

カベルネやピノノワールは、お金を積まないと美味しいものに出逢えないイメージ。

オーストラリアのシラーズ。アルゼンチンのマルベックなら、安価で外れが少ない。

このシラーズ、1500円を切る価格で、ちょとチェリーのような味わいもあって、フルーティーで美味しかったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月25日 (土)

「50歳を越えても30代に見える生き方」 南雲吉則

本屋で平積みになっていたこの本の前を、3往復ぐらいして迷った挙げ句、買ってしまった。

帯の文句、「こう見えても56歳なんです」に引きつけられたのか。

帯の写真が、瞬間的に、郷ひろみと重なって見えたからかも知れない。

著者は、1955年生まれのお医者さん。

やはり、お化けのように若く見える「郷ひろみ」と同い年。

とてもスリムで僕よりずっと若く見える。

僕は、1956年生まれ。

ひとつ上の先輩にコンプレックスをずっと持っていたような気がする。

1955年(昭和30年)生まれは、特異的な学年で、郷ひろみの他にも、西城秀樹、野口五郎、いわゆる新御三家を始め、掛布、江川、千代の富士。

スティーブ・ジョブス に ビル・ゲイツ。

ひとつ上には、才人が目白押し。

それに引き替え、我が56年組は、マーブルチョコレートの上原ゆかり、「笑点」の山田隆夫、雷門ケン坊(覚えているかな?)ぐらいが有名で、なんだか精彩に欠けて見える学年・・・・・・

まあ、それはそれとして、本書は、新書としてはすらっと読めて、面白かった。

特に、人生の節目にあるという「2乗の法則」の話。

1×1=1歳までが乳児期、2×2=4歳までが幼児期、3×3=9歳までが小児期・・・・・・いくら長生きしても、ヒトは11×11=121歳が限度であるというのが興味深かかった。

全体に通底するのは、長生きの秘訣は、「禁煙」、「運動」、「腹6分目」というような耳ダコの話であるが、文章にメリハリがあり、堅苦しくないので楽しく読めた。

このところ寒い日が続いたせいか、運動不足で腹がせり出してきた。

少し暖かくなってきたので、ひとつ上に負けないように、明日からまた頑張ってみるとするか。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月16日 (木)

「プラセンタ」と「ソイレント・グリーン」

「今、プラセンタが大ブーム・・・」の広告を見て、「何だこれ?」と女房に尋ねたら、「だいぶ前からブームだよ」との答え。

なるほど、ネットで見たら、プラセンタ商品が、「シワ」「シミ」「肩こり」「腰痛」「歯槽膿漏」ありとあらゆる症状に効く万能薬のように謳われてネット販売されている。

プラセンタ(胎盤)のサプリとは、食人(カニバリズム)じゃないのかえ!!

それで、今日、半日、「プラセンタ」が気になって検索しまくった。

後産で出てきたものをサプリにして、胃袋に入れるのか!!!と調べたら、どうもそうではないらしい。

ヒト由来でなく、今は豚の胎盤から成分を抽出しているとのことなので一安心。

けれど、更に「胎盤」というキーワードでを検索している内に、知らなかった事実に次々と遭遇。

クレオパトラや楊貴妃は、美容のためにヒトの胎盤を食していた?

哺乳動物が出産後、自ら排出した胎盤を喰らうように、人間も昔は、あたりまえのように食べていた?

中国では、今でも人間の胎盤を高級食材として喜んで食べている?

「胎盤」は妊婦から剥がれ落ちた人体の一部。受精卵由来の組織だから、胎児の一部でもある。産婦人科では、医療廃棄物として処理するもの。

それを、食い物として口から入れるのは誰でもきっと、すごく抵抗を感じるのでは?

でもね、それって、現代、当然のように行われている輸血とどう違う? 

臓器移植とどう違う? どうしても必要としている人の気持ちは解るけど・・・・

食人とどう違う? 口で摂取するかしないかの差じゃないの?

どこからどこまでが許されるというの?

根底にあるのは、永遠に命を維持したいという人間の欲望。

「プラセンタ」のお陰で、未だ、人間社会が結論を出せない問題に、今日一日深く悩んでしまった。

そんなこんなから、高校生の時に見た映画を想い出した。

「ソイレント・グリーン」(1973年アメリカ チャールトン・ヘストン主演)

近未来・人で溢れかえった2022年を想定したSF作品。

人肉を喰らうというテーマは、さほど衝撃的ではなかったが、公設の安楽死施設(HOME)の映像は、実に印象的であった。

安楽死を希望する老人が、人生の最後に目にするものは、失われた美しい大自然であり、耳にするのは、ベートーヴェンの「田園」であった。

僕は、永遠の命は求めませんが、永遠に美しい地球を求めています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 2日 (木)

My Funny Valentine

2月なので、「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」

僕は、JAZZのレコードコレクションに夢中になった時期があって、相当数のLPとCDを所有しています。

コレクションの切り口として、曲名をテーマに集めるのも楽しい。

「My Funny Valentine」の入ったレコードも、たくさん集めたけれど、一番好きなのは、映画「恋のゆくえ」のエンドロールで用いられた、ミッシェル・ファイファーのやつ。

「恋のゆくえ」は、サウンドトラックのCDもいいけれど、映画がとても素敵なので、DVDを買っても損はないでしょう。白眉のシーンは、歌手役のミッシェル・ファイファーが真っ赤なドレスとパンプス姿で、グランドピアノの上で身をくねらせ歌うシーン。

ひたすらセクシーです!                                                                                                                                                                                      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »