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2011年9月

2011年9月27日 (火)

両神山

Img_0006 9月25日(日) 奥秩父の両神山に登ってきた。

日本百名山の一つ。

山道に石仏が何体も見られる。

秩父だけに材質は石灰岩?コンクリート?

花崗岩ではなさそうだ。

Img_0029Img_0033_2  登りながら、修験者なったような感じを味わえる山だ。

山頂付近に神社が建立されているが、その狛犬の表情がひょうきんである。

両神は、オオカミが変化した名称という説もあるので、これは、ひょっとしてオオカミかも。

Img_0046 頂上では10人以上の人が休みを取っていた。

僕は、日向大谷口から登ってきたが、北側の八丁峠からの登山客の方が多いようだ。

山頂はガスっていて何も見えない状態。

この山は2度目だが、2回とも展望は望めず残念。

Img_0047Img_0057 先週、谷川で初の沢登りをやったばかりなので、目がどうしても沢にいってしまう。

右の写真は、途中で登山道から30分ほど寄り道して見てきた「白藤の滝」。

落差20m以上ある大滝であった。

広角レンズでないと全景を写せない見事な滝でした。

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2011年9月20日 (火)

結局、育子で決まり

もうすぐ終わってしまうNHKの朝ドラ「おひさま」。

ドラマが戦後になってからは、残念ながら、つまらない。

陽子中心に話が展開する傾向が強くなったせいだと思う。

そうなんだヨ!

このドラマは、陽子以外の脇役を丁寧に描いていた所が面白かったのだと気付いてしまった。

中でも、育子!!!!!

満島ひかりの育子なしでは、この高視聴率は獲得出来なかったのでは?

彼女が出てくるシーンは、名場面ばかりのように記憶している。

育子の登場シーンだけで編集して放送してくれないかなあ・・・・・

とにかく、満島ひかりは涙がうますぎる 

悪戯したり意地悪したりするときの笑顔が、際だってチャーミング。

彼女のクルクル変化する表情が一番印象に残った半年間だった。

それから、むかいの理髪店のお姉ちゃん役、白川由美さん。

ふんとに素ん晴らしく、可愛らしく素敵でした

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2011年9月19日 (月)

初めての沢登り

Img_1301 昨日、生まれて初めて沢登りをした。

未経験のことに挑戦する時のワクワク、ドキドキ感は楽しい。

この日のために、東京の登山用品専門店「さかいや」や羽生の「モンベル」に出向き、沢靴、ザック、ヘルメット、ハーネス、カラビナ等、一揃い買い込んだ。

行き先は、谷川山系の白毛門沢。山の会のN君に連れて行ってもらった。

駐車場から歩いてすぐ、いきなり大きなナメ滝が出迎えてくれた。

Img_1304 「ハナゲノ滝」・・・変な名前だけれど美しい。

初めて履く沢靴のフリクションを確かめながら、ソロリソロリと進む。滑って転ぶのが怖ろしい。

靴底に厚いフェルトが張ってあるのだが、なかなか調子がよい。

岩と岩の間を小さくジャンプしても滑らないようだ。

一般的な登山靴と全然違う。

わざと深いところに入ってジャブジャブ歩いてみる。

なんだか楽しい。

Img_1305 N君は、岩山もやる人だから、ひょいひょい登っていく。

こんな急なところは、僕には無理なので、高巻きして登る。

高巻きといっても、斜面は急で、泥が滑るし、相当疲れる。

ゼイゼイしながら藪から顔を出すと、涼しい顔したN君が待っていてくれる。

高巻きより直登の方が疲れなくて楽しそう。

うまく登れない自分が悔しい。

Img_1314 だんだん斜面が急になってきた。

滑落したら、怪我をするので緊張の連続であった。

沢が終わってからが、滅茶苦茶急なスラブ斜面が待っていた。

Img_1323喘ぎつつササから飛び出すと、白毛門山頂(1720m)が目の前に。

出発するときは小雨のぱらつく天気だったが、いつの間にか天気も回復して、風が気持ちよい。

下山道は、急坂続きで地獄のようだったが、また、他の沢を登ってみたいと思っている。

付き合ってくれて、N君ありがとね!

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2011年9月15日 (木)

コストコ前橋店

Img_1299 先月オープンしたコストコ前橋店。女房が行きたいというので付き合った。

アメリカ発の倉庫のようなスーパーマーケットとのことである。

Img_1291 店に入るには、年会員にならなければならないという。

信じられん!平日にもかかわらず、入会手続きに長蛇の列。

ナニオ~! 年会費が約4000円だって~!

もはや僕はここで、テンションダウン。

受付では、やれ、名刺を出せ、免許証だ、顔写真を撮るからこっちを向け・・・・・・

並び始めてから20分以上もかかって、やっとの思いで手続き終了。

女房との付き合いだから、なんとか我慢したけれど、一人じゃ絶対に帰っていたよ。

Img_1292 「ドウドウ」と女房になだめられながらも入店。

入ってビックリ。

ものすご~く広い。売ってるものは途轍もなくデカイ。

クソッ!!! 悔しいけれど、結構楽しい。

さしずめ、大人のアミューズメントパークだ。

Img_1298 食料品売り場が特に面白かった。

左の写真は2ポンド(907g)のポテトチップス。

こんなの食うから、アメリカ人はデブになるのだ。

他にも、電話帳ぐらいぶ厚いサーロインステーキの5枚パック(グラム188円!)とか、洗面器ほどもある巨大なブルーベリーパイとか、一体誰がこんなにたくさん食べるの?って感じ。

ほとんどの食料品を「家畜の餌」ぐらいの分量で販売している。

コストコ用の大型冷蔵庫を一つ新たに買わねば、一般家庭で保存は無理かも。

女房曰く、多くの人は 友達グループで買って分けるのだという。

そうだよね。この量は、核家族で消費するのはとうてい無理だ。

高度経済成長の「大きいことはイイことだ」は、とっくの昔に封印したはず。この店の売りは、時代に逆行した背徳的な幸福感に浸れるところにあるのかも知れない。

Img_1297_2 僕は、ワインが安かったので、5本買った。

あと、中国製ハロウィーンのぬいぐるみ3体で1650円を購入。

かつて夢見た豊かさの象徴アメリカ文化を真似て、何十人も友人を集め、パーティーを開いてみたくなる。

そんな気持ちにさせてくれるお店でした。

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2011年9月13日 (火)

ホープ軒とホームラン

今シーズン、ヤクルトが好調だ。リーグ優勝は間違いない。

そこで、久々に球場に行ってみたくなった。スター選手のいない今チームをここまで引っ張ってきた名将小川監督に敬意を表する意味でも、是非一度は神宮に足を運んでおきたかった。古田監督時代にはこんな気持ちにはならなかったのに・・・・

そこで、11日の日曜、ひとり電車に乗る。

Img_1261 先ずは腹ごしらえ。

神宮のライトスタンドへは、JR信濃町で下りるのが便利だが千駄ヶ谷で下りる。

ホープ軒のラーメン。

僕の野球観戦はここから始まる。

Img_1262 豚の背脂がたっぷりの濃厚な塩スープに、堅めの太麺。

ココのお店のいいところは、葱とおろし大蒜、豆板醤を好きなだけトッピング出来るところ。

Img_1265それらを 山盛りのせていただく。

「駒形どぜう」もそうだが、葱大好き人間にはありがたいお店です。

ラーメン700円、味付け卵100円、缶ビール300円

Img_1266 スープも最後の一滴まで完食。

大盛りにすれば良かった・・・・・

昔は、ここでラーメンをを食べると必ず1キロは体重が増えて困った。

適度の運動習慣が身に付いた今は、食べるの怖くない。

Img_1273 午後6時、試合開始。

黄昏時の風がスタンドに吹きわたる。

日常と全く異なる空間にワクワクする。

Img_1271 一回の表の攻撃を応援するレフトスタンド。

「ヤンキー」、「暴走族」、「よさこい」という言葉を連想させる衣装をまとった、真っ黄色のタイガースファンの熱気に圧倒されてしまう。

悔しいけど、カワイイ女の子も多い気がする。

神宮は、阪神のホームグランドか?・・・・ いつものことである。

Img_1272 一方、ヤクルト側ライトスタンドというと、空席が目立ち静かな雰囲気。

巨人が嫌いで、体制におもねるのをよしとせず、少し斜に構えた人々。チームがいつも負けてばかりいるので、どこか投げ遣りな諦観の持ち主、のび太君タイプの男性が多いかも知れない。

女性も、東京ドームのネット裏にいるような、シャネルやエルメスで着飾った香水プンプンの奇麗な人は滅多に見かけない。

どっかの県立高校出身といった風情のヂミーな女性が大半かも。

僕の隣に60代の痩身の男性が一人で座っていた。

なんと、黙々とスコアを付けている。ヤクルトの好守に「よし」と拳を握る。得点シーンには小さなビニール傘を取り出し、遠慮がちに振り上げていた。

「渋いですね」って声をかけたら、こちらを見てニヤッと笑った。

Img_1285

試合は、4回に2点を先制したものの、8回に追いつかれ、ここまでかと思いきや、畠山のレフトスタンドに突き刺さる17号ツーランで勝ち越し。

最後は林昌勇が打者を3人で押さえ、痛快な6連勝。

苦手阪神相手に3タテは2年振りとのこと。

東京音頭でスタンドは沸き上がった。

ヤッタネ!

 

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2011年9月 5日 (月)

実年行進曲

僕は9月に入ると毎年決まってメランコリックになる。大好きな夏にサヨナラしなくてはいけないから。

楽しいことは全部終わってしまったような気になる。自分の年齢とも重ね合わせ、人生の秋をなおさら憂いもする。

この間、クレージーキャッツの「実年行進曲」(1986年 青島幸男作詞 大滝詠一作曲)を急に想い出した。

「実年」とは「老年」「壮年」という呼び方を嫌って創作された言葉と理解していたが、ウィキペディアで調べてビックリ。この言葉は当時の厚生省が公募して作られたという。担当委員会の委員長がなんと本田宗一郎。くだらない事に税金をふんだんに使えた時代だった。ウィキペディアで「実年」をご覧あれ。結構笑える。

「実年行進曲」発売の年に30歳だった僕は、この曲が好きになれなかった。「毎晩イッテモだいじょーぶ、だいじょうぶ」という歌詞が、下ネタをギャグにしなかった彼等の路線に沿わないと感じたから。

また、少年の頃のヒーローが「俺たちゃー実年」と自らを年寄りと宣言をしてしまったことに寂しさを覚えたからだと思う。

クレージーキャッツは僕にとって最高のグループだった。全盛期、「紅白歌合戦」で彼等が出てくるだけで、会場は笑いの渦に包まれた。僕が今、ジャズを好きなのも彼等からの影響が大きい。

93年にハナ肇が亡くなり、94年に石橋エータローが、96年安田伸、07年植木等、10年谷啓(今度の9月11日が一周忌です)、次々に他界されてしまった。

そして、彼等がこの曲を歌った年齢に、僕も届きつつある。

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