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2011年7月

2011年7月31日 (日)

足利 OHACO 野菜のお店

Img_1084 情報はたいてい東京からやってくる。

地下鉄のフリーペーパーに足利のお店が載ってたよって、エリちゃんが、冊子を送ってくれた。

OHACOという野菜の直売所

近隣で農業を営む若手グループOHACOが、消費者とのコミュニケーションを大切にした新しい農業を実践する場として今月オープンしたそうだ。

Img_1071 地元なのに知らなかった。

で、早速、女房と2人で行ってみた。

エントランスがおしゃれ

Img_1074 コールラビという初めてみる野菜。

蕪の仲間?

なにやら、「Dr.スランプ・アラレちゃん」の「ニコちゃん大王」のような顔してるぞ!大変だ!地球を征服しにやって来た?

Img_1080_2 雨が続いているので、今日は品数が少ないとのこと。

こじんまりとしたお店だけど、店員さんの雰囲気も良く、また来るね。

Img_1082OHACOは「ル・クール」というレストランの敷地内にある。

このレストランで、ここの野菜料理が食べられるそうだ。

東京ナンバーの車が停まっていた。

今度、ウィークデイにゆっくりおじゃまします。

ニコちゃん大王は、スープにして食べたら、面白い食感で美味しかったです。

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2011年7月30日 (土)

夏とくれば三ツ矢サイダーと大瀧詠一

ウィルキンソンは明治22年に発見された兵庫県の炭酸鉱泉が始まりだって知ってます?

ドライジンジャーエールのファンを自称しがら、今まで全く知らなかった。

今日の朝日新聞土曜版に書いてあった。

夏といえば、冷た~~い飲み物

昭和30年代、僕らの小さい頃は、なんといっても「渡辺のジューースの素」。粉末を水で溶かして飲んでいた。水で溶かすのも待ちきれず、粉を指でなめていた。舌がどぎついオレンジ色に染まった。

トリスの「コンクジュース」。濃縮シロップを水で薄めるヤツ。これにも目がなかった。最近?意匠を変え、復活したらしい。

タケダの「プラッシー」なんていうのもあった。オレンジジュースの仲間で、何故か米屋さんだけで売っていた。リボンちゃんの「リボンジュース」も懐かしい。

森永の「コーラス」。カルピスに対抗した乳酸菌飲料もあった。

もっともポピュラーだったのは三ツ矢サイダー。それでも、お客さんがやってくるとか特別な時用で、滅多に子どもの口に入らなかった。

その後、サイダーはコーラやファンタに押され存在感が薄れたが、70年代末から80年代の大瀧詠一のCMソングでいったん息を吹き返す。

「あなたがジンとくるときは、わたしもジンとくるんです サイダ~~

夏といったら大瀧詠一の「A LONG VACATIOAN」かな。

宮崎美子や夏目雅子の水着姿が目に浮かぶ。

夏の恋の終わり。もの悲しい歌が多く収められている。

僕の人生の夏も、この頃までだったような気がする。聞くたびに切なくなるアルバムです

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2011年7月29日 (金)

木場と浅草

どうも勉強に熱心になれない高三の息子を連れ上京。

日頃、僕が世話になっている大学を見せて、少しでも刺激を受けてくれればと願う、切なる親心。

だが、無情にも彼は大学にあまり関心を示してくれなかった。

それより、地下鉄の中吊り広告を見て、「IMAXって凄いんだって。友達が言ってた」

IMAXとやらは、最新のデジタル技術を駆使した上映設備のことらしい。

それではということで、木場まで「ハリポタ」の最新作を見に行くことに。

Img_1056 地下鉄東西線木場駅下車。

手塚治虫的名前の街道沿いを歩いて、シネコンのあるイトーヨーカドーに到着。

郊外型のどでかいヨーカドーが日本橋からたった3コ目の駅にあるのは不思議な感じである。

Img_1058 巨大なインテリジェンスビルが立ち並んでいた。

木場というと、角乗りぐらいしか思いつかない所であったが、昨今は変化が著しい。

ただし、木曜とあって、ヨーカドーの中は閑散。

やっていけるのだろうか・・・入らぬお世話だよね。

Img_1059_2 ハリー・ポッターと死の秘宝 part2

part1を見てないので、ストーリー展開についていけなかったが、それなりに充分楽しめた。

IMAXが凄いということであったが、なるほど音響は凄い。

超低音にはっきりと輪郭がある。これには驚いた。

3Dの迫力は、初めて体験した「アバター」に比べれば遜色があり残念。

一番悲しかったのは、ハリーの親友ロンの弛んだ腹であった。

昔は、みんな可愛かったのに・・・・

映画館を出て、業平行きのバスに乗る。Img_1064_2

東駒形3丁目で降りて、駒形橋を渡ると、金のウンコとスカイツリー。

橋の外灯のてっぺんでカモメが羽を休めていた。

Img_1066 お目当ては、駒形どぜう。

「マルを一つにビールね!」

通は、開いてないどぜうの鍋を「マル鍋」っていうんだよ。

息子を前に、蘊蓄を披露しチョット自慢。ドジョウは子持ちの6,7月が旬。

この店のドジョウは日本一美味い。葱を二箱空にした。

夜遅く家に帰ったら、「受験生なのに、お父さんは甘い!!!」、女房にまた叱られた。

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2011年7月24日 (日)

小林旭がいるじゃない

昨夜、NHKBSプレミアム、武田鉄矢のショータイム「小林旭」(再放送)に見入ってしまった。

今まで小林旭に対して持っていたイメージは、銀幕の大スターであるけれど、その筋の危ない人、脂ギトギトで男の体臭むんむん、とおーーーくの方にいて傍に寄ってきて欲しくない人・・・といった感じ?

彼の全盛期に僕は幼稚園児。実際に映画を見ていないが、ギターを背負って、馬に跨り、砂浜を走り去るシーンとかは有名で、その突拍子もない映像に昨夜もゲラゲラ笑ってしまった。

でもね、番組で何曲も歌って見せたけれど、脚のステップが軽やか、声に張りもあり、見ていたら、何やら感動して涙が幾筋も流れてしまった。

宍戸錠と拳銃で撃ち合う芝居をやってくれたけれど、錠さん(77歳)は撃たれた真似をして床に倒れた。77歳で仰向けに倒れて見せたんだよ!!

浅丘ルリ子(71歳)も出ていて、小林旭に恋々とした眼差しを送っていたのが、なんだかとっても素敵だった。三人とも凄すぎる。

僕にとっての銀幕スターは、東宝のゴジラ、植木等、加山雄三。

日活映画は、お兄さんとお姉さんの映画で、残念ながら縁がなかった。(その後、日活ロマンポルノには随分とお世話になったけれど)

ただ、裕次郎とルリ子主演の「銀座の恋の物語」だけは、映画館で叔母と観ている。僕には11離れた叔母がいて、当時、映画館に行くのは不良みたいにみられていたから、6歳の僕をダシに使ったんだ。多分。

6歳ながら、ルリ子が記憶喪失になってしまうストーリーとか、鮮明に覚えているのが不思議です。

この間、僕のヒーローだった植木等が亡くなってしまって、昭和がうんと遠くに行ってしまったような気がしてたけれど、小林旭がいるじゃない。番組を観てそう思った。

本当に最後の銀幕スターなんだろうな。

いつまでも元気なマイトガイであって欲しいものです。

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2011年7月19日 (火)

北岳、間ノ岳、農鳥岳

Img_0150_5 海の日の3連休、山の会で南アルプスに出かけた。

初日は、両俣小屋、二日目は農鳥小屋に宿泊し、白峰三山を縦走する計画。

日本で2番目に高い北岳(3193m)からの富士山は美しかった。

Img_0157 北岳から間ノ岳(あいのだけ)までの稜線。

両俣小屋から北岳山頂まで、すでに5時間費やした。

目指す農鳥小屋は、この間ノ岳を越えた先にある。

天気がいいので、まだ、元気に歩けそうだ。

Img_0163 一人の山ガールが屈み込み、なにやら写真を撮っていた。

「キタダケ草を見つけた!!」と喜んでいたので、僕も撮った。

後で調べてみたら、チョウノスケ草だった 。

キタダケ草には、なかなか出逢えないらしい。

Img_0175_2 目的の農鳥小屋が見えてきた。

後一息だが、足が重くてなかなか進まない。

Img_0189 やっと、小屋に到着。

今日の行程は9時間半。

久々のロングトレイルだった。

夕方、ガスってきて、ブロッケン現象に遭遇した。

翌日の明け方、富士山に笠雲がかかっていた。

天気が崩れる前兆だ。大型の台風6号が南大東島付近を北上中であった。

Img_0194

Img_0220最終日、農鳥岳山頂。

登頂と同時にラジオで、なでしこジャパンの優勝を知る。

万歳三唱。

振り返れば、屹立する北岳に惚れ惚れ。

しかし、ここから奈良田まで、下りの苦しかったこと。

大腿四頭筋がパンパン。膝はガクガク。

また、山に負けた。

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2011年7月12日 (火)

タケオ君が一番!

今日の「おひさま」のタケオ君カッコ良すぎ

結婚祝いにと、陽子の嫁ぎ先にリアカーで野菜をたくさん積んで行き、夫:和成に「どうか、陽子を幸せにしてやっておくれや」と頭を下げる。

7月9日の朝日新聞にタケオを演じる柄本時生君へのインタビュー記事があった。

俳優、柄本明と角替和枝の息子。兄の佑は、前作「ゲゲゲの女房」で水木しげるのアシスタント、「てんてん」を印象的に演じていた。

時生君、曰く、「親の七光り。運がいいと思ってます。」

謙虚な好青年。タケオ君のイメージとピッタリと重なる。

柄本時生君、ガンバレ!!全国民が君を応援しているよ!!

放送では、タケオの長じた姿を犬塚弘が好演している。

僕のヒーロー、クレージーキャッツもメンバー7人のうち、お元気なのは、犬塚弘氏と櫻井センリ氏のみとなってしまった。

ドラマの時代、昭和はいよいよ遠くなりにけり。

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2011年7月10日 (日)

キャロットサラダ・フレンチスタイル

Img_0076

先日、伊丹十三の記事(7/3付け)を見てくれたエリちゃんから、メールもらった。

パルミジャーノ・レッジャーノをおろしている写真に、「プラスチックのおろし器じゃなくてステンレス製のカウベル型をつかった方がベター」と、尤もなご意見を賜った。ウンウン、そのうち買うね。

彼女はステンレスのおろしガネをガシガシ使って、フランス風ニンジンのサラダを作るとのことである。

どうやって作るの?って聞いたら、メールが来た。

  • お好みの量のニンジンを千六本におろし、塩でしんなりとさせる
  • お好みのオイルをお好みの量
  • お好みの酢をお好みの量
  • お好みの胡椒をお好みの量
  • お好みの量のパセリを添えて
  • お好みでレーズンを加え
  • お好みのナッツをお好みの量どうぞ

お好みなので、責任は取りませんだって・・・・

何歳になっても彼女は彼女らしい。

カシューナッツを砕いてトッピング。僕のお好みでこしらえたら、それはそれは、上等なサラダが出来ました。

Img_0071 2010年 オール・ザット・ジャズ ソーヴィニヨン・ブラン マールボロ 1995円 と 同じくシャルドネ 2495円  i wine.jp で購入

関東地方は昨日(7/9)に梅雨が明けた。

今日は、35度を超える猛暑日。

夏は白に限る。

両方とも、香り豊かで、バランスの良いワインでした。

ニュージーランドの白、「ふんとに、うんまい!」

そういえば、「オール・ザット・ジャズ」というロイ・シャイダー主演の映画があったなあ。あれは、よかった。

エリちゃんによると、こんな風に昔話に浸る人々のことを、「ノスタル爺さん」、「リメン婆さん」というそうな。やれやれ。

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2011年7月 7日 (木)

飛び~出せ~ヤクルト~・スワロ~ズ!!

ヤッタ!ヤッタ!

首位ヤクルトの快進撃!

今晩の巨人戦、鮮やかな逆転劇!

6回まで2対0で負けてたのに、延長11回裏でサヨナラ勝ち!

巨人相手に最高の勝ちパターン!

11回のウラ、ツーアウト、同点満塁の場面で、1番、青木の登場!

この時の小川監督の采配が渋い!普通なら、青木に運命をすべて委ねるところ。一塁ランナーに代走・川本を起用。

なんと青木の打球は、あわや2ゴロに!!

南無さん!万事休すと思いきや、セカンド選手の送球は2塁ホースアウトに間に合わず。逆転に成功。こんなに胸のすくゲームは稀に見られない。

なんといっても、監督の采配が光った。このまま快進撃を続け、小川監督には是非、伝説の名将になって欲しい。小川選手は現役の時には、地味な選手だったけどなあ・・・・

昭和53年の初の日本一から浮気しないで、ヤクルトを応援し続けている僕としては、今年は最高のシーズンになりそうだ。

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2011年7月 5日 (火)

今さらながら「裸でも生きる」

いやー 凄いよ彼女。

久しぶりに興奮したよ。涙ボロボロ流れたよ。

押しよせる試練、逆境を乗り越え、起業家として成功する20代女性の半生記。

こんな世の中だから、多くの人に読んでもらいたい本です。

「勇気凛々、瑠璃の色。望みに燃える呼び声は、朝焼け色にこだまする」(少年探偵団の歌知ってる人は、読者の中に何人もいないだろうね・・・)この歌唄って行進したくなる。

なんか元気になれる。自分にも何か出来るような・・・・・。「あと一歩だけ、前に進もう」(シカオちゃんの歌)がグルグル頭を回る。

おそれ入谷の鬼子母神。今度、入谷に行って本店のぞいてこようっと。

You Tube に山口絵理子さんの動画たくさんあるから、知らない人はご覧あれ。

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2011年7月 3日 (日)

今さらながら「女たちよ!」

宇都宮の本屋で、「わ!懐かしい!!」 

伊丹十三のこの本、まだ出てるんだ。でも、昔のとチョット違う。30年以上前に手にしたのは文春文庫だった。新しいのは新潮文庫の出版。昔のを失してしまったので、買い求めた。

僕が20歳の頃、憧れのマドンナだった同級生のエリちゃんが「この本面白いよ」って教えてくれた本だ。

約100編のエッセイ集。30年ぶりに読み返して、「スパゲッティのおいしい召し上がり方」、「鬚を剃った魚の話」、「急ぎの虫」等々、内容を鮮明に覚えているものも数多くあった。

読みながら、ニンマリしたり、アハハと笑ったり、ウームと唸ったり、楽しい時間を過ごせた。

単行本の発行が昭和43年ということである。伊丹は35歳! 30代にしてこの教養、筆力、まさに鬼才。つくづく、惜しい人を亡くしたと思う。

本物の素晴らしさを語りながら、日本人の感性の貧しさを重ね重ね嘆くところは、今となっては鼻に付くが、時代がやっと伊丹に追いついたのかなあ。

30年前には、考えられないことである。栃木の我が家の冷蔵庫にも、本書で紹介されている「パルミジャーノ」の塊が常備されているし、東京の紀ノ国屋にしかおいていなかったような「クレソン」だって手に入る。今では、何処のレストランに行ってもパスタのアルデンテは当たり前。逆にマーガリン入りのネットリした甘い「ナポリタン」が懐かしい。

伊丹曰く、「瓶入りのサラダ・ドレッシングというものがある。フランス人が聞いたらきっと腹を立てるだろう。サラダを作るにあたって、ドレッシングを自分で作らないとするなら、その人のすることはなにもないではないか。・・・・」

「外国人というのは・・・  料理を出す何分か前になると無意識にお皿を暖めるだんどりを始める。私の経験では日本の主婦はこの点概してずぼらであるようだね。・・・」、曰く「料理人は片付けながら仕事をする」

今、僕が普段当たり前だと思うことが、書かれていた。遅ればせながら、僕も少しだけ彼に追いつけたのかなあ・・・・

僕のワインの師匠、オーウラさんが言っていた。「何が悲しいかって、一日に食事が3回しかないのが悲しい。3回のウチ1回でも粗末に出来ないよね!」

至言である。冷蔵庫に、女房が買ってきた瓶入りのドレッシングを見つけるたびに、口論の絶えない我が家です。

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