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2011年6月 2日 (木)

一発でKOされてしまった曲 その1

滅多にないことだが、一度耳にしただけで、ブチのめされてしまう曲ってある。

10年近く前、カーラジオで流れてきた新譜のJAZZ。あまりにもカッコイイ。その時、「上原ひろみ」という名前を、まだ知らなかった。

ラジオで聴いたのは、「JOY]という tune。

アドリブの「モタリ感」「グルーヴ感」が琴線に触れた。初めて聴いた曲なのに、歓喜に震え、涙が出た。ピアノのタッチも完璧。

JAZZを心底楽しんでいる。愛している。その気持ちが伝わってくる演奏であった。

すぐにCDショップで買い求めた。上原ひろみのデビューアルバム「アナザー・マインド」である。そして、当時まだ20代のお嬢さんと知って、またビックリ。

本日、記事を書くにあたって、改めて聴いてみた。

年月が経っても、やっぱり、興奮して涙が溢れた。

音数が多く、速弾きのテクニックが凄すぎて、曲芸の領域? 彼女に対してそんな評価も確かにあった。

でも、ここ数年、彼女が演奏する姿をテレビで視るにつけ、余りにも楽しそうな彼女の表情にいつでも感動してしまう。

きっとライブは、途轍もなく凄いんだろうな・・・・・

数日前、上原にスポットを当てた、テレビ番組「ソロモン流」が良かった!

番組で、彼女がラーメン好きなことを知って嬉しくなった。パスタを大量に喰らう姿も、実に可愛い! 生命力に満ち溢れている。

食いしん坊の女性はセクシーだ。

将来、音楽家としての評価は、チック・コリアやハービー・ハンコックに比肩するかも。

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