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2011年5月25日 (水)

MAY 斉藤由貴 おひさま 常念岳

今年の5月ほど、薫風を爽やかに感じられない5月はなかった。原発のせいだ。

ところで、5月はMAY。MAYとくれば斉藤由貴。

そんな連想をする人は、ネット上に何人いるだろう? 若い人は知らないはずだ。

斉藤由貴(`66年9月生まれ)は約4半世紀前の’84年に第三回ミスマガジンでグランプリを受賞。’85年にテレビドラマ、「スケバン刑事」主人公、初代 麻宮サキを演じる。(残念ながら、2代目の南野陽子の方がカッコ良かった・・・・今も・・・)

’86年には、NHK朝の連続テレビ小説「はね駒(はねこんま)」で主演を張る。現連ドラ「おひさま」の主演、井上真央の大大ダーイ先輩なのだ。

そのころの由貴は歌もたくさん出していて、リリースされた「MAY」は、実にイイ曲。私のお気に入りで i-Pod にはしっかり納めてある。 ← イイ歳して! 

この名曲の歌詞。

「好きよ、好きよ、誰よりも、好きよ・・世界が震えるほどに・・・」 この部分が圧巻。

耳元で囁くような歌い方が最高で、今の言葉を借りるなら「萌ーーーー!!」 と痺れっぱなしの体験であった。

「おひさま」は、「ちゅらさん」で大成功を収めた岡田恵和氏の脚本である。昭和初期の女学生の描き方のなんとも瑞々しく、可愛いこと。「ちゅらさん」と並ぶ、伝説の連ドラになる予感がする。 今後の展開が楽しみだ。

しかし、物語の語り部役の聞き手(スゴイ複雑)で抜擢された、斉藤由貴であるが、必要以上にテンションの高い演技に、恐らく全国の茶の間はドンビキ!

作品全体と斉藤由貴、双方の評価にマイナスになってはいないかと、心配している。

また、子供時代のヒロインが、遠足で常念岳の頂上を目指すシーンがあったが、本物の映像を用いて欲しかったなあ。残念です。

下は、2年前に私が撮影した、常念小屋と常念岳です。本物の安曇野は、本当に美しい。

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