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2011年3月27日 (日)

軽井沢アウトレットで昼御飯を初めて食べた

Img_0262 「こんなとこ、二度と来るもんか!」と毎回思う場所。それが、軽井沢のアウトレット。

しかし、どういう訳か、女房や娘にとっては、大好きな場所であるようだ。

大震災から2週間経過し、家族のストレスを解消するため、その嫌いなアウトレットに、やむなく出掛けてきた。

元来、私はヒトゴミが大嫌い。

加えて、ここには犬が、やたら多い。

私は、猫は好きだけど、犬は苦手。

正確に言うと、犬が苦手と言うより、犬を連れて、モールに来る人間が苦手なのだ。

「私の犬って世界一かわいいのよ。見て、見て、この愛くるしい姿を!」と言っているような、彼等の押し付けがましい無言のメッセージが堪らなくイヤだ。

世の中には、犬が嫌いな人もいるという、ごく当たり前なことを思い描けない無神経さに、とても腹が立つ。

Img_0265 そういう人たちは、決まって犬に、さも高そうな服を着させたりして、鼻高々な様子で闊歩してる。

そもそも洋服着たがる、犬が何処にいる!

愛犬家の心情を理解出来ない私には、動物虐待にしか見えない。

さて、犬の品評会場のような有様は、相も変わらずであったが、今日は、いつもと様子が違う。

お彼岸過ぎの春らしい日曜だというのに、人が少ない。

悠々歩ける。

好きな場所に駐車もできる。

こんな、アウトレットは、奇跡に近い。

Img_0268_2 3月23日の天声人語は「騒然たる消沈」より、「救国の散財」をという呼びかけであった。浪費を奨励する論調の天声人語はめずらしい。

そのとおり、被災地以外は、日常生活を続けることが大事である。過度の自粛は、国の経済を押し下げ、復興を遅らせる。

「味の街」というアーケードも、夏の最盛期には、尋常でない混雑で、何処の店にも長い行列が出来ているのだが、今日は、ほとんど待たずに、一家で食事を取ることが出来た。

「ろぐ亭」という焼き肉屋。1,000円の特上カルビ定食がとても美味しく、大満足でした。

ガソリン供給も間もなく復旧しそうだ。

中部電力管轄の軽井沢には計画停電もない。

今年の夏、涼を求める人々で軽井沢は、おそらく過去最高の混雑をみせるだろう。春のうちに行くべし。

天気のいい日曜は、外に出掛け、帰りの車で「福山雅治のトーキングFM」と「あ、阿部礼治」を聞く。

ゆっくりであるけれど、日常が戻りつつある。

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