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2011年2月17日 (木)

コンドル

Img_0283 ロバート・レッドフォード、フェイ・ダナウェイ主演、1975年、シドニー・ポラック監督。

この作品が、話題になることは、極めて少ないようです。確かに名作とは言えません。

特に、主人公が、見知らぬ女性に銃を突きつけ、監禁し、ベッドインしてしまう下りは、今日の社会では、とても容認できず、落合恵子に殴られてしまいそうな展開でしょう。

でも、深~~く、心に残っています。その理由は、最初のタイトルバックに流れた、音楽にあります。

ロードショウで、曲が流れ始めた瞬間に、「なんだコレ」と感じ、徐々に興奮してきて、最後の音が消えた瞬間、大声で「ワオー!」と叫びたくなるほど感激しました。

音楽では人より早熟で、小学校の頃からJAZZに親しんできた私ですが、初めて触れる新しいサウンドに金縛りになったのを鮮明に覚えています。

所謂、クロスオーバー、フュージョンのはしりの曲ですが、リズムも、和音も、構成も、今日聴いても、かっこいいと思います。

先日のブログ(11-02-14)で触れた、デイブ・グルーシンの作曲、演奏です。

本編は、レッドフォードより、脇役のマックス・フォン・シドーの方が断然かっこよく、フェイ・ダナウェイが若くて奇麗です。

一番印象に残るのは、郵便局員を装って建物に侵入し、機関銃を撃ちまくる悪役の俳優さん。

格闘場面での彼は、007,ロシアより愛をこめての悪役、女大佐を彷彿させます。

なくなってしまった貿易センタービルと、救世軍が演奏するクリスマス・キャロルがニューヨークを感じさせます。

Img_0284 左は、デイブ・グルーシンのCDです。

映画「コンドル」から、メインテーマとラブ・テーマの2曲が含まれています。名曲です。

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